キャラホビに持っていってもらったもの●2004.8.22
陶磁器立体サークル「藤本窯」広報・出展担当として以下を作成。イベント参加は直前逃亡したので効果は不明である。

ギャンダムポスター
210×297mm(原画サイズ。これをA0に伸ばして使ってもらったと思う)
 使ってるソフトや描き方こそパソ時代のツールによるものだが、組み合わせネタや下絵に使った資料はすべて80年代初頭のもので、当時高校生だった自分のノリのままに描いた。
 唯一後の時代の恩恵を受けたのは、ギャンの色分けが不明だった為、ネットで探したガンプラ塗装の作例を参考にした事である。
 すべて会社にいる内に描き上げられたのが嬉しい成果。コツコツやればなんとかなるという一例。

つぼポップマ・クベの壺
ディスプレイスタンド

全高約350mm

我々も、三回ほど待ったのだ。

2003年冬、原型公開に失敗。同年夏には超ウラ技による版権許諾を得るも量産化に失敗。今年の冬には版権不許諾により不戦敗……有明の悪夢を力に変え、今幕張の大地に立つ。 壺の道にも歴史ありの¥9,900

自らの行為に恐怖しているのだ。

それなりのサイズとそれなりの重量。それなりの耐ショック耐振動防御に充てられるパッケージ容量。空間を埋め尽くす箱、箱、箱の圧迫感。た、助けてください!シャア少佐〜 壺も積もれば大困惑の¥9,900

造形はア・リジゴ・クーなのだ。

2000年冬に旗揚げした陶磁器立体サークル「藤本窯」。関わった人間の時間と労力、その後の人生すら飲み込んでいった5年間の集大成……窯の炎はただこの“良い物”のために! 壺も流れに乗ればいい……の¥9,900

 今回のお品書きはマ・クベの壺しかないので卓上を同じシルエットで埋め尽くしたらどうかと思い、ポップも壺をかたどったものにした。
 このキャプションのバリエーションは俺より濃いガンダマーが藤本窯プロデューサーDUNさんの擁するライターさんにワラワラといらっしゃるので、渡した作図データが利用され、卓上をにぎわしていたかもしれない。(実際の事はまるで知らない。参加しなかった者にはそれがふさわしい)



しおり藤本窯のしおり
91×128mm(モノクロ・100部作成)
詳しくは藤本窯アーカイブスの再録を参照の事。

予告ビララブタコスの予告ビラ
91×128mm(藤本窯のしおりに挟み込み・100部作成)
 えーただいま8月21日の土曜日。「キンコーズ」浜松町店で入力しております。
 藤本窯活動休止のお知らせにもありますように、私POOPERA(ぷうぺら)は「ラブタコス」とゆー名前で活動を続けていきます。
 ソロデビューは一週間後のワンフェス。モノは「ガンド・ロワ」と「ガス生命体グラス」透明レジンバージョンです。
 出来は初心者レベルですが、ご縁があればよしなに……(栖)
2004.8.21 キンコーズ浜松町店にて

で、なぜ私が幕張にいないゆーと……長崎に戻ってワンフェスの準備をしてるからです。何のための上京なのか〜(涙)

 イベント前日に「キンコーズ」浜松町店の一画を占拠。藤本窯のしおりを製本しまくった。場だけ借りちゃあ申し訳ないと(プリントは既に済ませていたので)、持って来たMOのデータを使って組みあげプリント、その場でしおりに挟み込んだ。順序的にラブタコスの最初の告知物になる。

 もうこの時点で、頭は翌日のキャラホビより1週間後のワンフェスに傾いているため、しおりを預け、ホテルもキャンセルし、九州へトンボ帰りコースを進んでいた。
 結果的には間に合わなかったが間に合った(?)ワンフェスへの出店を果たす事ができ、判断は間違っちゃいなかったにせよ、藤本窯への背信には違いない…… 実質的にこの日がソロデビューの始まりと思う。(2004.9.6記)