ワンフェスに持っていったもの●2005.2.20
 アマディーラー「ラブタコス」2回目の参戦。またも準備が遅れて、当日朝まで塗装作業していた体たらくぶり。手が遅いのは致命傷である。

グラスガンド・ロワロボ子
 左より再販「ガス生命体グラス・リピュア」×3、再販「ガンド・ロワ」×10、新作「合体ロボりすぺくとちゃん」×5を 出展。結果は先の2つは残弾0、りすぺくとちゃん残弾3。


パッケ三種パッケージ3種
 奇しくも○△□というパターンが勢揃い。ガンド・ロワはラベルのみ変更の紙製ランチボックスを流用。
 グラスのパッケージは箱型から楕円状に変更。前回の箱状に比べ工作が楽になった。フィギュア箱はすべて型起こし。カラーコピーがボール紙を通すようになった恩恵。
 箱の解説には以下のコピー。

Bパーツはアナタの手で……すいませんねぇ

 日本が産んだ驚異のコンセプト、“合体ロボ”。 ……に、育ててもらった感謝の意をカタチにしました。とか?
 なお、本キットには○○・ファイターや○○○・ノバや○○○○ジャガーなど入っておりません。どうぞご理解の上、お好みのBパーツを作成して最後のピースを埋めてください。何卒よしなに。(栖)

パッケ展開図


ロボポップ
G・Rポップ
グラスポップ 値書きポップ3種
 副総統はこれで何度目の登場になるだろう。値書きポップは冷蔵庫の余り物でなんか作る感じでやるからストレスもたまらず楽しい作業。


しおり
ラブタコスしおり
 前回データの流用で製作。前回もひどかったが今回はさらにひどく、切り出したまま三つ折りにして置く事ができなかった。前日にやっておけよといいたい情けなさ。テキストは以下の具合。

二度目のごあいさつ
 「ラブタコス」主宰のPOOPERA(ぷうぺら)です。立ち寄ってくれた皆さんに感謝。やっぱり今回もドタバタの参加になりました。時間を使いこなせない大人ってダメダメですな。 製作期間三ヶ月での布陣です。抜くトコは抜きまくってます。そんな所もツッこんでもらえば感謝の極み。2005.2.20

ガス生命体グラス
 昨年夏のWF発表品より再販です。本アイテムは02年に陶磁器立体サークル「藤本窯」が立体化しているので、日本じゃあ二番目だの作例かと。イミテーションなので飲用不可です。(試作段階で試したら変な味がしました。どんな名酒もくだらない飲み物にしてしまうのダ) 前回より値上げしてますがご容赦を。(でも赤字)

ガンド・ロワ
 これも昨夏WFからの再販です。前回盛り上がったのはこの最終兵器のおかげでした。 さて、本アイテムのキモは素人でもガレキが作れる裏技の利用にあります。実質、手から産み出される原型の存在しないDTPならぬDTG(デスクトップ・ガレージキット)の一例として見てもらえればと思います。

合体ロボりすぺくとちゃん
 新作です。っても元ネタは2000年だからずいぶん前 ですな。ワンフェスに参加してフィギュアを作らないでどーするという内なる声を、素直に受け止めて作りました。描くと組むと は大違いとゆー事実がそのままカタチ になってしまった人型デビュー作。 でも愛着はあります。原作者=原型師ですから。



ガス生命体グラスしおり
 これも前回データの流用で製作。10本出す予定が3本しか出せなかったため、箱のラベル同様7枚が無駄になってしまった。箱だけは流用させてもらうとしてもったいないことをしてしまった。以下は本文テキスト。

 この度は、「ガス生命体グラス」ラブタコスバージョンを手にとっていただき、誠にありがとうございます。で、感謝早々誠に申し訳ないですが、本品は飲用不可です。 使用しているエポキシ樹脂は、食器等に使用されている素材とは異なるので安全性は保証できません。
 あくまで“デスラー総統なりきりアイテム”として ご活用ください。あ、ヒス副総統気分にも…… ではご家庭や職場、居酒屋等でお楽しみください。遊んでこそ華のアイテムですので……(POOPERA)
●表面のコーティングには「サンデーペイント超速乾ラッカー水性スプレーMAX」(大日本塗料)を使用してます。研ぎ出しのご参考までに。


ロボ子マニュアル
フィギュアマニュアル
 下ごしらえは比較的早い段階に終えていたが、ディスプレイモデルの写真が上がらなかったのでしばらく出力できなかった。三角形の箱を作った時点でしおりも同じ仕様に。面付けに悩んだ時、折り方で解決できたのが嬉しい。ちなみにガンド・ロワのマニュアルも作ったが、表紙くっつけた程度なので割愛。以下は店主敬白部分のテキスト。

 本モデルは最終仕様を作り手に委ねるというコンセプトを楽しんでもらえれば幸いです。世間体の波にさらわれる前にフィギュアを作っておきたい……男四十代にはけっこう現実的なハードルでした。越えればどうって事ないですな。二体目のプーペラ・ファティマは未定ですが、ご縁があればまたの機会にお披露目いたします。お手に取っていただきありがとうございました。(栖)


G・Rポップ
ガンド・ロワ立体ポップ
 レジンキャストのデータ流用で製作。全幅80センチ弱のボリュームでブースを演出!の予定だったが、組立完了したのはイベント終了後という、今回のズルズル時間遅れを象徴するポップとなってしまった。やっつけ仕様にもかかわらず、写真に収めてくれた人がいたのは有り難い限り。
 ペーパークラフトモデルの参考品みたく思われてたら申し訳ないので、これを種にペーパークラフト化し、WFに出店するという方がいればデータを提供します。「イラストレーター」によるベジエデータなんでメートル級のモデルも作れますぜ。もし奇特なディーラーがいらっしゃいましたらご連絡ください。
※その後、自分で出展することになる。この時点でどこまで本気だったのか今となっては定かではない。(2009.2.22追記)


 アイテム数が増えていくと対応がズルズル遅れるんじゃないかというWF参戦。次回はどうなる?やはりこうなるかのう…… (2005.4.6記)