ワンフェスに持っていったもの0608
 もう11月だというのに今頃夏の記録をアップしている……2006年8月20日に行われたワンダーフェスティバル2006[夏]では下記の3点を出展。

プテラスピス号
プテラスピス号(星野之宣『ブルーシティー』(1976)より)
 5隻建造し完売御礼。ボテボテの厚塗りが情けない。せめてつや消しで仕上げろよと今でも後悔している。ディスプレイモデル2番艦を作る事があればマットに仕上げたい。


かまぼこパッケパッケージ
 かまぼこ型にするというのは早い時期から決めていたものの、底板と側面をレジンキャストで作るという選択がスケジュールを圧迫した一因になってしまった。
 ゴム型やキャストの量は「地球2199」よりかかったという時間とコストの無駄っぷり。(NASAのボールペンとソビエトの鉛筆みたいな話)再販時にはもちっと効率的な仕様で作ろうと思う。教訓:強度をあげすぎればいいというものではない。


ポスター
ポスター(ほぼA2)
 イベント前日に出力。絵の方は既に上がっていたものの、コピーがどうしても決まらない。星野鼓動はなんたらとか星野を継ぐなんたらとかガンダムとからめたかったが遂に為し得ず。次回までの宿題としてなんとかひねり出したい。


地球地球2199(再販)
(『宇宙戦艦ヤマト』(1974)より)
 7個軌道上に乗せ完売御礼。前回より地球色が濃い目に出てしまった。調色のレシピをつくっていないので、作る時のカンに左右されてしまう。
 版権元の数量規制で再々版の予定はなし。自分の技量では再現不可能なガミラス本星バージョンってのを見てみたいものだ。(本イベントでは彗星帝国も出展されてたので、いずれどこかのディーラーさんがあの魅力的な空洞惑星の立体化に成功するだろう)


地球パッケパッケージ
 シリコーンゴム缶のフタとボール紙にカラーコピーを巻いて作った缶詰バージョン。前回のパッケージより製作工程が簡略化され、強度も十分とれたのでお気に入り。汎用性があるのでなにかの機会にまた使えるかと思う。(同封したインストは前回と同じ)


ポスター
ポスター(ほぼA2)
 イベント前日に新橋の「キンコーズ」で出力。会社で組んだデータをMOに入れ損ねたため、プライスポップとインストデータをスキャニングして作成。あぁ情けない。


ガンド・ロワ
ガンド・ロワ/再販(『伝説巨神イデオン発動篇』(1982)より)
 5隻配備し残存4。本ディーラーの立ち上げから一貫して出展している旗艦アイテム。だがこのペーパークラフトバージョンは未だに消化できていない。次回こそは完全モールド版のディスプレイモデルを展示する所存。


同梱物一覧
パッケージ
 ともかく重い。イラストボードがズシリとくる。それに今回レジンキャスト製のディスプレイスタンドつけたものだから、買っていかれた方も閉口されたことだろう。マニュアルも決定稿には程遠い暫定更新版のとどまってしまった。映画同様三度目の照射で相殺を目指す?


ポスター
ポスター(ほぼA2)
 イベント前日、新橋の「キンコーズ」で出力。会社の昼休みにコツコツパスを切って作成。モデルの方もコツコツとモールド彫っていけば決して無茶な難易度ではない。ただエイヤっと踏み切る決断が、作った本人にもプレッシャーになるのが問題なのである。


値札
プライスポップ
 7月29日、福岡の「キンコーズ」で出力。最初に上がった販促物。しかし日記的には『時かけ』初鑑賞の日として記述されている。まさかWF終わった後も引きずられるとは……もちろん嬉しい大誤算である。

 製作するものは毎回同じカテゴリーのものばかり。他のディーラーさんみたいに敷物や展示台といった、テーブル自体の装飾に関する仕込みが未だに導入できないでいる。そこまで気を配る大人になるのはいつの日か……(2006.11.24記)