ブース全景
ワンフェスに持っていったもの
 2008年2月24日に行われたワンダーフェスティバルに向けて出力した二次元物のご紹介。出展品については遊星的行状の各製作日記を参照されたい。

 当日は松本式突起型棍棒7組、松本メーター10パック、にゅうにゅうちゃん4球を出展し完売というありがたい結果に。当日の模様はコチラでご確認を。
 写真は閉会間際のブース全景。岩手のコスモゼロマスター、エス氏撮影による(棍棒パッケ完成品も)。ありがとうございます。


棍棒パッケ

棍棒パッケ松本式突起型棍棒
パッケージ

画用紙・スチロールシート・マジックテープ
Adobe Illustrator / Photoshop
展開時588×385mm

 会社のコピー機ではサイズオーバーなので2分割出力して貼り合わせ。画用紙へのトナー乗りは良好。嵩の割にはコシがないので折れやすいし、折り目がきれいに引けないのが難点。特厚のケント紙がベストだと思われる。ビジュアルはグリコの「カプリコ」を参考に作図。出展時、パッケージ形状よりピンクという色味の方がキャッチーだったのではと思う。机の敷き布がサテン地のグリーンだったし。


松本式突起型棍棒しおり松本式突起型棍棒
しおり

ファンシーペーパーに両面出力
Adobe Illustrator / Indesign
72mm径

 製品らしさを演出するしおりはラブタコス定番の円形仕様。説明好きがしおり挟む理由の大半。挨拶文は以下の通り

 この度はラブタコス製「松本式突起型棍棒」を手にとっていただき誠にありがとうございます。
本品は松本零士氏の作品に登場する突起の意匠、なかでも最も古くかつ最もストレートに表現されている突起型棍棒を立体化したものです。おそらく松本デザインの源流に最も近い様式が突起というモチーフではないかと作りながら思いました。
チープながらマラカス機能も仕込んでますのでカラオケに利用されるといいかも。思いですけどね……ともあれ原作に思いをはせるもよし、使って楽しむもよし。手に取る事で何かが生まれてくると嬉しいです。(ぷうぺら)


自虐ポップぷうぺら式突発型カット
自虐ポップ
コピー用紙段ボール貼り
Adobe Photoshop
B4判程度

 予想以下の音量と予想以上の装備重量になった棍棒出展に対してのお詫びポップ。イベント前日の眠くてたまらない時になぐり描きしてスキャニングし、適当に色乗せて出力したヘロヘロぶりがかえって受け良かったりするから世の中わからない。
 製作者の声を伝える事が肝心で絵の上手下手はオマケなんだろう(そりゃあWF前日に余裕があれば楽しくサラッと仕上げてみたいものである。理想を裏切るのはいつも自分だ)。


松本式突起型棍棒ポスター
松本式突起型棍棒ポスター
コピー用紙貼り合わせ Adobe Illustrator / Photoshop 360mm×570mm
 出展数が少ないので机前面を埋めるため2枚作っただけで棍棒に対する意気込みの現れではない。ので同一素材を使用。開会前までの胸の鼓動はコピー通り、シオシオ・パーカッションだった。


松本メーター&にゅうにゅうポスター
松本メーター&にゅうにゅうポスター
コピー用紙貼り合わせ Adobe Illustrator / Photoshop 360mm×570mm

 2枚とも前回からの踏襲。メーターの背景だけ使い回してる星空画像に差し替え。


プライスカード
プライスカード
コピー用紙・スチレンボード貼り Adobe Illustrator/ Photoshop 364mm×257mm
 ポップ製作のシメ、値札製作。今振り返ると全面画像で文字白抜きという組み合わせがないのに気づく。よほどカット&ペーストして画像持ってくるのを面倒くさがってたとみえる。卓上前縁部に貼るので、にぎやかしアイテムとしては結構重要パーツかもしれない。


 にわとり卵論でいけば出展物の製作の方が主でポップ関係は従というのは間違いない。アマチュアディーラーをその日だけのプチメーカーと考えれば両方やらなければ意味がない。同じ頭と手を使って生み出すからどちらも作品なのだ。
 魅惑のボディを組み、どんな服着せるかを楽しめればいうことはない。と、ブヨブヨの肉体とオサレに不自由な中年デブオタが申しております。(2008.4.16記)