カタログ表紙
藤本窯カタログ2003冬
55×90mm・8p・フルカラー50部発行
(プリンター:アルプスMD-5000)

 2003年1月23日に行われた福岡ドームでの同人誌即売会で配布。いわゆる先行投入版。これまでの総合カタログ的な意味合いも。
 同内容のしおりを同年冬のワンフェスへ200部作成して配布。(原型担当ふじぽた先生のインクジェットプリンターで出力)

 余った分は夏のワンフェスにも配布したが、約30部ほど残った。藤本窯へはだいたい100〜150人くらいの人が訪れていたようだ。

 これも同内容のものがDUN氏のサイトにアップされている。直接読める大きさの画像あり

●PRGカンパニー http://www.rpgcompany.com/
ギャラリー→P・藤本先生コーナー

2〜3P
2〜3P
序 文 脳内エコーを利かせて読んでね
 諸君、今年も生きのびた藤本窯だよ。ご縁があればよしなに……フッフッフ、さてユニット結成から三年目、時系列な記憶がとっちらかって来たので、藤本窯の概要をおさらいしてみようか。結成の経緯については下記のサイトに詳細がある。ひとつワープしてみてくれたまえ。
http://www.rpgcompany.com/ (ギャラリー→P.藤本のコーナー)

 どうだね、実に欲望という名の波動エンジンがベースなのが判るだろう?欲しければ作る……実に原始の心だねぇ。私の名をつけた機雷群も、キミタチのプリミティブな発想に負かされたんだった。ハッハッハ、ちょっとむかついてきたよ。
 ともあれ次頁からが藤本窯総統艦隊ラインナップだ。諸君、心して見るように……

総統グラス Ver.1.0 /1.2 / 1.3(2000〜2002年)
基本色:灰緑色(Ver.1.2のみ灰黒色) 原材料:天草陶土特上、磁器釉等
内容量:450cc(カップ部)
量産数:Ver.1.0=50脚・Ver.1.2=97脚・Ver.1.3=50脚
Ver.1.0=WonderFestival 2000 [Winter]に参戦
Ver.1.2=WonderFestival 2001 [Summer]に参戦
Ver.1.3=WonderFestival 2002 [Winter]に参戦


4〜5P
4〜5P
ガス生命体グラス Ver.1(2002年)
基本色:灰緑色 原材料:天草陶土特上、磁器釉等
内容量:500cc(カップ部)
量産数:100脚 WonderFestival 2002 [Winter][Summer]に参戦
※飲用にはストローを推奨。直接いくと口の脇が危険大。

補 足 よく聞かれる質問
Q:使えるの?
A:使えます 総統・ガス生命体グラスともに、一般食器と同じ素材を使用しているので飲用に差し支える事は無問題。また、ガス生命体グラスは、その形状から使い勝手に関する声をいただいているが、対応の一例を原型師が揚げているので参照されたい。
http://××××××××××××××××× (編注:サイトはすでに閉鎖)
 なお、トゲは避けて喉元へ向けるように。マジささるので。  食器以外の用途としてアロマポット案も試してみたが、結構雰囲気は良好だった事も付記しておこう。使用の際は火の用心を忘れずに……


6〜7P
6〜7P
 諸君、いかがだったかな?我が総統艦隊の陣容は……さらに原型担当であるP・藤本の意気や良し。
 今年はついに、難攻不落とうたわれる「いいもの」への侵攻を宣言、現在市場で流通しているいいものに対し、海原雄山なみの厳しい叱咤を敢行。熟知するホームグランドのアイテムだけに“陶磁器業界のレベルはあんなもので無いわ!(クワッ)”という威信をかけた結果を刮目してもらいたい。
 フッフッフ、地球侵攻には失敗したが、太陽系方面有明前線基地は健在だよ。 諸君、有明でまた逢おう。 ディーラー参加まであと36日。

総統グラス Ver.3 (2002〜2003年)
基本色:黒&白 原材料:天草陶土特上、 白色磁器釉、黒色磁器 釉等
内容量:450cc(カップ部) 量産数:各25脚
WonderFestival 2002 [Summer]/ 2003 [Winter]参戦決定


表4
members of Fujimoto Kiln
P.藤本 ぽったーふじもと
原型担当/子供の頃、入場料金を取りに戻って『キャプテンウルトラ』上映会を途中からしか見れなかったり、小学生の卒業文集にロプロスを描いたり、高校の必修クラブで将棋部だった男。正真正銘、陶磁器の原型を生業するプロフェッショナル。佐賀県在住。

DUN だ ん
プロデュース担当/同人サークル『RPGカンパニー2』主宰。彼なくして藤本窯の旗揚げはあり得ず、二次元上の冗談企画を現実のものに変えてしまった錬金術師である。造形活動の場を作り上げる事も創作のひとつなのだ。(でしょ) 東京都在住。

POOPERA ぷうぺら
広報担当/立体造形とはまったく無縁のため、WebサイトでのPRと差込リーフレットの作成を主に行う。ひょんな事からの関わりに感謝多謝。長崎県在住。

「藤本窯のしおり2003」2003年1月19日発行
●お問い合わせは下記へ dun@rpgcompany.com
※「藤本窯」解散のため内容に関するお問い合わせは本サイト管理人