ナタナタカ08 ‹‹ ナタナタカ09 ›› KATANA FINAL ダウンアイコン
2021年は中古車購入のデメリットが一気に押し寄せたようなトラブル続きでまいることしきり。4月からエンジン失火が出始め、バッテリーあがりが度々起こるようになり6月5日、7月24日、8月29日と3回目のドック入り。電装系の劣化による始動不良とバッテリーからの停車中放電が止まらず。旧車ならではの部品欠品が修理を長引かせることになってしまった。2022年3月11日、半年ぶりに復帰の日を迎える。
 現状はセル1発始動、走行中の失火も起こらず不安な兆候は出ていない。ちょうど生産から30年目の機体だけに、またなんらかのトラブルは発生する事だろう。これまでの修理を考えたらもう1台買える計算になる。中古絶版車とのつきあいは運次第。こちらも持病持ちなのだからお互い様なのやしれん。ともあれ還暦までは走り抜けてくれれば言う事はない。
セルモーター 2021年6月に交換。当初はシュシュッっと軽快に回ってくれたのだがバッテリー不調に悩まされることに。この時点でメーカー在庫が3基しかないというから、現在はもう欠品になってはいまいか?
ジェネレーター 電気系統トラブルの元凶はジェネレーターの破損。ダイナモの磁石が外れケーブル断線があれば怒りの電流すら流れなくなる。写真撮ってないがプラグ周りのケーブルとレギュレーターも交換している
スーパーカブ 今回の長期入院で実感したのは代車で乗ってたスーパーカブの頑丈ぶり。セルなし・キャブレター仕様、レッグシールドぼろぼろで、当方が代車で使ってなければ今年廃車する予定だったという年代物。にもかかわらずエンジン快調、燃費も良好(同じ使用頻度でカタナだと1000円オーバーなのがワンコイン給油で済むリーズナブルぶり)。なんといっても乗り心地にしっとり感があって疲れない(厚いシートと大口径ホイール、スポークタイヤやサスペンションのバランスが産んでいると思う)。乗っていて壊れるという不安を感じさせない世界一の量産バイクの名に恥じぬ信頼性。
 高速乗ったり県境越えるニーズがなくなった時、最後にまたがるのはこの一台と思わせる完成度。電動バイク最大のライバルは長持ち・低コスト・高性能のスーパーカプなのは間違いない。また乗る日まで現行車であらん事を。
(2022.3.21記)
© poopera All rights reserved.  Hardware apple Mac mini (Mid 2010) / apple PowerMacG4(2011年退役) / PIONEER MPC-GX1(2010年退役) Software mi version2.1.12r3 / Adobe Photoshop.Illustrator Special Thanks Mr.Amagasaki / FUTURE CORE / CREST INC / FUJIE POTTER / Sunny Spot