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捕らぬ狸は愛おしい
Adobe illustrator“バイト募集のビジュアルをイラストで、アニメっぽくていい”という、願ったり叶ったりの仕様を受けて描いたカット（再構成）。趣味でなく仕事でやれるというのはテンションがあがり、普段やらないパス加工イラストでキャラ作り。没になったのは残念だが描き方の勉強になったし、作業自体が楽しいので悔いは無し。
今風の絵柄じゃないのでどこか重たい。普段から描き続けてればタッチもこなれたろうにがモロバレ。身につけるには反復しかない。
（2017.11.14記）
年賀状２０１９ 原画
Adobe illustrator２０１８年１２月からチマチマと作成。投函したのは２０１９年１月２５日なので、本来の目的には間に合わなかった……
しかもプリンターが壊れて年賀状一枚当たりの単価はンＫ円という大出費。残されたインクリボンと出力のためだけに残したＧ４Ｍａｃの運命やいかに。
（2019.1.26記）
年賀状２０２０ 原画
Adobe illustrator２０１９年１０月からチマチマと作成。投函したのは２０２０年１月１０日…… 自宅プリンターは壊れたままなので事務所のカラーコピーを使用。
これまでのモノクロ＋特色から使える色数が飛躍的に。 が、もともと派手なカラーリングではないのでさして変わらないのだった。
（2020.1.11記）
年賀状２０２１ 原画
Affinity Designer Adobe illustrator度重なる年またぎ投函にストップをかけて年内送付に成功。自宅プリンターはまだ修理に出していないため事務所のカラーコピーを使用。これではストックしたインクリボンが泣いている。
年明けの書き初めとしてバイク絵のバリエーションは増えてるが、年に１枚しかアップできないのは寄る年波な熱量低下の証し。も少し活性化しないと弾みがつかんなぁ。（2021.1.3記）
年賀状２０２２ 原画
Adobe illustrator２０２１年は同人誌イヤーだったのでそのままスライドして作画。自分の作ったミキシング・ビルド作品でもないのにいけしゃあしゃあと使ってしまうのはいかがなものか案件。賀状には「参照モデル制作：シラカワ氏」の一言を書いておくべきだったと今頃気づいてしまった。配慮が足りない愚か者。（2022.1.5記）
年賀状２０２３ 原画
Adobe illustrator前年にバイク屋とケンカしてバイクを降りたため折りたたみ自転車にジャケ替わり。何が起きるか判らないからこその未来と思えば一興。見かけは変わらないが足の筋肉は確実についてる。自分がエンジンと思えばパワーアップは健康につながる……のか？（2023.10.21記）
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