安定期突入
 キャブレターのオーバーホール以降、燃費が安定してついにリッター19キロ台まで回復。アクセルのピックアップが若干落ちたり社外品マフラー込みでアイドリング時のエンジンはノイズをまき散らしているのにもかかわらずに…… まずは健勝の日々。
 対象に愛着が湧くと起こるのはネタ化の流れ。走りネタはないのでオタクはこっち方面で発現するのは世の習い。
 原典の連載が15年前(世紀末だから大王なのかは知らない)という時の流れにびっくりだがカタナはもっとクラシック。エバーグリーンは共に時を越えるのである。(2015.3.27記)
補 足 エアクリーナーボックス
エアクリーナー
空けてビックリ
プラグ交換でタンク外したついでにエアクリーナーも空けてみる。タプンタプンと油面が揺れる。これまで乗ってきたバイクでここまで溜まってるのは初めて見た。
エアクリーナーはごらんの有様。調子悪いという前にきちんと整備と完調パーツを組むのが先である。欠品になってなけりゃあいいが……

ウインカースイッチ
キャンセル戻し
左ターン時のプッシュキャンセルが利かなくなってきたので接点不良かと思っていた時、カタナ400のブログをアップしている方の記事にプッシュロッド曲がりによる押し不足が指摘されていた(ありがとうございます)。
カバー空けてクランク状のロッド部分を調整してやるとトラブル一発解消。前車バーディ90のウインカートラブルもスイッチのクリアランス不足が原因だった。効き幅の調整は他の作動部分にも出てくることだろう。

レシート
田舎の怪
7月頃からガソリン代が130円前半に下降し、8月16日の段階でレギュラー120円台の供給が続く長崎県佐世保市。ガソリン高い県の名を欲しいままにする長崎にあって、佐賀・福岡より安いのはなにかあるとしか思えなかった。
話によると離島のガソリン料金負担を切り離したせいだという。キリンは泣かないが棄民は恨まれる。安さの代償がブーメランにならなければよいが…… スッキリしない話である。

飛び散る火花よ 替えるプラグ
エンジンクローズアップ  時々起きる息つきが気になってプラグ点検。クラッチケーブル交換した時、タンクの負圧コックとキャブレターのパイプ取付に手間取った事があり。タンク外すのはとても億劫。今回もうまく差し戻せずに往生した。
チョークケーブルの取り回しといい、クリアランスに余裕のないレイアウトのうまい解決策はないものか?
 左1番は新しいプラグで焼けもよかったので2・3・4番のプラグを外して交換(写真左から2〜4番に着いていたもの)。3本ともススが多め。4番はベショベショ。
NGKイリジウムプラグ CR8EIX×3 ¥3,900
 どうせ交換するならとかっこいい響きに惹かれてイリジウムプラグを購入。だいたいタコスとコーヒーのセット3回分のコスト。

 どれだけ体感できるかはしばらく走ってから判断する事に。走り出して4ヶ月チョイ。通勤メインの中で走行に支障なし。目下の懸念は行きつけのバイク屋がしばらく休みに入っているため素人チェックしかできない点。キチンと扱えば機械は裏切らない。大事に乗ろう。
もう少しで早朝の高速道路も寒く感じなくなる季節。乗り手のエンジンかかってくるのはこれからである。(2015.4.12記)
追加購入(2015.4.26記)
DAYTONA ハイパーシンタードパッド ¥2,222
 高速道路走る予定ができたのに併せて交換。踏んだ分利いてくれるので不安は払拭。利きよりネット通販の安さの方がビックリ度多し。
エーモン エアゲージ ¥1,058
 最後に買ったのは20代だったはず。kPa表記に時代の移り変わりが刻印されている。これもずいぶん安く感じる。

追加購入(2015.5.7)
充電器 TECMATE 【アキュメートミニ】全自動充電器
¥7,300

いいものだというカタナブログのレビューを信じて購入。バッテリーは新品なので充電レベルはいつもメンテナンスモード。週末に繫げて週明けの出勤に対応という使い方。セルが勢いよくキュルキュル回るのはホッとするので、“常に満タン”という安心感を買えるのは良い。ACアダプターみたいな本体をコンセントに差すだけなので使い勝手も楽々。
フレキシブル差込プラグ(2015.6.2記)
ジョイントクローズアップ  補修して使っていた左サイドカバーの差込プラグがまた折れて再補修。折れてしまうものなら最初から折れていればと思い、プラモデル用のボールジョイントで継いでみる。
 1回目はジョイント部がゆるくなってすぐ取れてしまった。2回目はジョイント径が一回り大きいやつを埋め込んで再挑戦。今の所走行中に抜けたりする事もなく使用中。利点は折れる前に外れるから差し戻すだけでOKな所。それを求められる需要はまずないが……
 チョークパネルを回した日にゃあ簡単に外れてしまいそうなのでオススメはできない。あくまで経済的な要請によるものである。

※2015.6.7付記 ボールジョイント受け部にクラックが発生してユルユルに。瞬着+ベビーパウダーのパテで隙間を埋めて再装着。模型用の素材では屋外や振動への耐久度は望めない。補修でどこまで持ち堪えるかのぅ……

通り道のリフレッシュ(2015.7.10)
オイル(2.7ℓ)+エアフィルター+オイルフィルター交換 合計7,800円
下方アングル  オイル交換の時期が近づいたのでオイルフィルター、併せてエアクリーナーの交換を行う。エアクリーナーはサッと交換できたがオイルフィルターが一騒動。
 社外マフラーのせいでフィルターに触れる隙間が狭く、さらに固締めしてあったので手では回らない。やむなくドライバーを貫通させてこじって外し、事なきを得る。フィルター1個で汗だく。
純正エアフィルター
品番によっては吸気入口の口径が違って、セッティングに影響がでるそうである。
純正オイルフィルター
 バイクのパーツ交換では最も簡単な部品のひとつ。純正マフラーならそうなるはずだった。
 少しは乗りやすくなったり燃費に反映するかと思ったがさにあらず。体感上はまったく変わらなかった。夏に入ってからは燃費もリッター18〜19キロ台から17〜18キロ台へ低下。マシンより乗り方の問題がクローズアップされる。
 イライラはスロットルへ直結する。下手くそなクラッチワークもスムーズな走りに繋がらない。“あわてず急いで正確に”はアニメの話だけではない。(2015.8.16記)
ガーディアン・オブ・レザーシューズ(2015.10.4製作)
コミネ・シフトパッド(936)+マジックテープ(108) 合計1,044円
使用図  街歩きメインの時にライディングブーツは使い勝手が悪いので、革靴履いてのライディング時に使うシフトパッド。靴ヒモに巻いて固定するマジックテープが付属していたが短くてヒモに届かない汎用性不足。
 そこでベルトテープの余りと100円ショップのマジックテープを使い、足首に巻いてしっかり固定できるアシストベルトを作成。
展開図  装着感は上々で、シフトパッドがずり落ちることもなく実用性を発揮中。
 加工は1時間くらいで終了したものの、小学校の家庭科で習った程度の針使いのためチクチクと指をつつきながらの作業となった。ミシン使えば綺麗な糸目が出来るだろうが技量がまったくないので断念。

 ガレージキットで覚えた技法は固い物を扱うからバイクライフにも応用が利く。一方柔らかい素材に対する技術は観ての通りな未熟ぶり。見てくれの悪さは隠せぬがこれもカスタマイズの一端。バイク本体には手を入れずとも乗るのが楽しくなるのは間違いない。耐久性は察して知るべし。(2015.10.30記)