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カット032
センチネンタル・グラフィティ3
いや、もう見たままなので特に言う事もないが、馬の資料を同僚のMさんから無断スキャンして叱られたのが印象深い(単に礼儀知らず)。2002年のサイト年賀状として元旦から7日までトップに揚げていた。
カット033
フリーパス
1月3日に乗った寝台特急が京都の手前で雪と倒木によって足止めをくらい6時間後、“京都駅から博多までは新幹線で。後は特急使って帰ってね”と渡された
緊急通行手形。朝食代わりなのか、パンとコーヒーももれなくついてきた。珍しい事態遭遇記念として画像アップ。(楽でいいな、これだと……)
カット034
ゆーさく
去年の7月に背景のポスターをスキャンニングし、ちまちまパスを切っていたが、めんどいやら他の事やったりやらでほったらかし、今年になってやっと終わったもの。ハイコン技法は高校時代、トレスコとポスターカラー使ってやってたが、パソのおかげで随分ラクに仕上げる事ができた。20年の文明発展ぶりに感謝。
藤本窯カタログ2002冬
藤本窯カタログ2002冬
210×135mm・三つ折り6p・モノクロ150部発行(たぶん)
プリンター:アルプスMD-5000、インクジェットプリンター

2002年2月3日に行われた冬のワンフェス向けに作成(原型担当ふじぽた先生のインクジェットプリンターで出力)。初のWF参加、新アイテム(ガス生命体グラス)の投入で、ワクワクしていた事が、当時の日記読むと確認出来る。和紙にプリントしていたら予定数に足りず、ありあわせの上質紙で間に合わせたのもいい思い出。
※ていねい語を駆使しようとしているのは、まだ来場者との距離をつかみかねていたためである。紙の上で大人ぶりたかったのだな。

カット030
かきわり
書き割りを置いてデジカメ撮影、その場で缶バッジを作りましょうというイベントの背景画。左部分が没になり、同時に出していたヒマワリと海の写真書き割りへ差し替えになった。本来、行楽地のイメージで話が進んでいたのを曲解して描いたので、写真だけで良かったと思う。こうやって載っける材料が出来たのは、残業の代償という事で……
カット031
くっくまーと
ショップのロゴ、頼まれもしていないイメージキャラクター、募集・開店チラシ、店頭ファサードまでほぼ無修正で通ったという奇蹟。すべては校正・検討する時間がないとゆー、どたばた進行の恩恵が多々あったにせよ、入社して初めての収穫ぶりだった。
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