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237 Vol.2 出力シート 発送ボックス 専用ボックスにカルタとブロマイドのオマケ入りの初回限定セット。サービス過剰が白川みつと&なかまーズの同人ごころ
仮面ライダー237[激闘篇]
2024年5月31日発行・25冊製本
105╳148mm・368P
Adobe Indesign / Photoshop / Illustrator

白川みつと氏による大長編ヒーロー小説の2冊目。あれよあれよと膨らむ構想が詰まった300ページ越えの文庫本はもはや商業誌のボリューム。巻末には『シン・宇宙戦艦ヤマト対デビルマン』という付録小説が付き、これも連載小説のためシラカワ氏は連載2本で健筆を振るう還暦同人作家になってしまったのである。物語作りの魔に囚われた氏の筆は仮面ライダーのみならず影響を受けた作品のキャラクターが続出。もはやシラカワ版『ジャイアントロボ・THE・ANIMATION・地球が停止する日』の様相を呈している。編者という立場で最初に続きを読める幸運を完結まで味わいたいものである。
(2025年6月2日記)
湾曲本
湾曲ミッドナイト
2024年7月14日発行・15冊製本
148╳210mm・28P
Adobe Indesign / Photoshop / Illustrator

シラカワ氏よりいただいた改造フミナ「86-エイティシックス- レギンレイヴフミナ」を『湾岸ミッドナイト』(楠みちはる・講談社)の世界にぶち込んで“ミキシング・ビルドとチューニングカーって似てね?”を語るリミックス漫画。コンセプト自体はラブタコス戦記内でもちょこちょこ描いてた“ガレキとチューニングカーって似てね?”を踏襲したものである。『湾岸〜』内でのエピソードがガンプラをカスタマイズするという行為と被りまくるのでネタにつまることはなし(レギンレイブを描き起こす手間だけはすげーかかった)。パロディ本でも自分の名前を入れた漫画同人誌は『KEY THE METAL IDOL』本以来12年ぶりという開き具合。あと1冊漫画同人誌作れたら本望と思う。同人編集をやれている今を逃せば後はないであろう。出力は全てコンビニコピー。カラーも両面コピーもラクラク。実にありがたい環境になったものである。
(2025年6月2日記)
237_Vol.3
仮面ライダー237[挟撃篇]
2023年8月31日発行・27冊製本
105╳148mm・384P
Adobe Indesign / Photoshop / Illustrator

前巻よりさらにページが増え、自宅の裁断機ではもうこれ以上は無理の所まで来た大河ヒーロー小説。次巻で完結予定というシラカワ氏だが、現状届いている原稿の中身とボリュームからして400ページ割いても無理な事は決定済みである。還暦を過ぎてなお旺盛な執筆を続けるだけのワンダー。その秘密の一端でも編集している間に知りたいものである。自分に会得出来るものではないと知りつつも……凡人は“感化”される権利を行使してもいいのだ。いいだろう。いいのか?
(2025年6月2日記)
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